難色示していたマンU営業も香川放出にGOサイン

2014年08月26日 16時00分

香川の放出は秒読み段階?

 【サッカー情報局】サッカー担当記者 24日のサンダーランド戦で英プレミアリーグ開幕から2試合連続で出場機会のなかったマンチェスター・ユナイテッドのFW香川真司(25)について、ルイス・ファンハール監督(63)が「米国遠征の際に、私の望みや哲学を満たせなかった」と酷評し“戦力外”を示唆しました。

 

 デスク 今季から監督が代わっても、厳しい立場に変わりはないな~。

 

 記者 そうですね。24日には複数の英メディアがアルゼンチン代表MFアンヘル・ディマリア(26)のマンU入団決定を報じています。移籍金が英国史上最高額の6000万ポンド(約103億円)とも言われる超大物ですし、ポジションが重なる香川はますます窮地に陥りましたね。

 

 デスク 移籍期限の9月1日を前に香川の周辺も騒がしくなりそうだな。

 

 記者 駆け込み移籍がいよいよ現実味を帯びてきましたね。ここにきてさらに移籍を後押しする動きもあって…。

 

 デスク どうしたの?

 

 記者 これまでは、大手広告代理店関係者が「香川に関しては新たなスポンサー契約の交渉でいくつか進行中のものがあって、クラブの営業サイドは移籍に難色を示していた」と話すように、マンUの一部経営陣の間で香川の移籍に消極的な意見もありました。ですが、最終的にファンハール監督の強い意向もあってゴーサインが出たそうです。

 

 デスク 放出も秒読み段階というわけか。

 

 記者 ただ、評価は下がる一方なので良いオファーがあるかどうか…。