マインツ岡崎2年連続の開幕戦ゴール

2014年08月25日 11時00分

 ドイツ1部リーグのマインツに所属する日本代表FW岡崎慎司(28)は24日、リーグ初戦となるパーダーボルン戦に先発出場し、2年連続の開幕戦ゴールを決めた。


 前半34分、味方のFKが左ポストに当たり、跳ね返ったところを冷静に押し込んだ。リーグ通算26ゴール目。元日本代表FW奥寺康彦氏(62)に並ぶ快挙となった。昨季欧州主要リーグで日本人最多記録となる15得点を挙げた岡崎は、今季も欧州リーグ(EL)プレーオフ、ドイツカップを含め公式戦4試合で3ゴールと絶好調だ。


 さらに1―2で迎えた後半終了間際には、エリア内で倒されて、PKを獲得。これをMF具滋哲(25)が決め2―2。敗戦を免れる貴重な働きでチームに勝ち点1をもたらした。岡崎は「攻撃の形が作れずに探っている感じだった。クロスが入らないと自分にも得点チャンスは来ないし、そのあたりはまだまだチーム自体がよくないと思う」と話した。岡崎は日本代表として臨んだブラジルW杯後、「サイドでは限界がある。FWにこだわりたい」と話していたが、ドイツで結果を出し続けることでアギーレジャパンでもエースの座を狙う。