今回から代表招集「確定」レターに

2014年08月19日 16時00分

 日本サッカー協会が18日、9月の日本代表戦(5日・ウルグアイ戦、9日・ベネズエラ戦)に向けて選出する海外組に招集レターを送付したと発表した。

 

 これまで日本協会は招集の可能性がある全選手にレターを出していたが、今回から招集を決定したメンバーにのみ送る方針に変更された。「国によってやり方は両方あるが、各クラブから確定のレターを送ってほしいという要望があった」と次期技術委員長の霜田正浩技術委員(47)は説明。クラブ側としては選手のスケジュールを管理する上で確定レターのほうがメリットがあるため、協会側が配慮した形だ。

 

 28日のメンバー発表直前まで選考できる国内組より10日以上も前倒しとなり、就任間もないハビエル・アギーレ監督(55)にとっては選考に費やせる時間が少なかったが「長年欧州の中で培ったネットワークを生かして情報も持っているし、監督の主導で決めた」と霜田委員は話した。また、ブラジルW杯後に国際サッカー連盟(FIFA)の規約が改定され、これまで試合日の15日前だったレターの送付期日が招集初日からの起算に変更となった。