J最年長出場のカズ 不変の決意

2014年08月18日 16時00分

 J2横浜FCのFW三浦知良が17日の讃岐戦(ニッパ球)で今季初出場し、自身の持つJリーグ最年長出場記録を47歳5か月22日に更新した。

 

 今季2度目のベンチ入りでカズは4―1で迎えた後半43分に投入され、昨年11月24日の水戸戦以来となる出場を果たした。シュートこそなかったが、守備で献身的なプレーを見せて4―2の勝利に貢献した。

 

 最年長出場記録には「全く自分の意識の中にない」と話したが「ケガが長引いたし、試合に出られたことは前進。もっと長い時間出られるようにしたい」と左足付け根の痛みも癒えて完全復活を誓った。

 

 また、アギーレジャパンのアドバイザー役に就任するとの一部報道には「そういう話があれば、どんな形でも協力する。代表に関われることは喜び」とする一方で「まずはピッチの上でプレーして活躍して、チームに貢献してから」と語り、現役選手という立場から結果を出すことが前提になると強調した。

 

 もちろん「当然、日本代表は特別な目標であり夢だと思う。毎日全力でやることが条件になると思う」。あくまでも選手としての代表入りを目指し続ける覚悟だ。