アギーレジャパンの中核担うのはこの選手たちだ!

2014年08月13日 16時00分

広島の塩谷

【武田修宏の直言!!】日本代表のハビエル・アギーレ新監督(55)は就任会見で、4年後のロシアW杯に向け基本的に守備を重視してチームを作っていく、と話していた。

 

 メキシコ人なので、ある程度はショートパスを使って、イレブンが一丸となる攻守一体型のチームを目指していくのでしょう。

 

 この方針を聞いて、アギーレ新監督が今後どんな選手選考を行っていくのか少し見えてきた。まずは一刻も早く、新しい戦術を浸透させなくてはならない。

 

 そのためにはJリーグの中でチームコンセプトが似ている堅守速攻型の浦和、川崎、広島から主軸となる選手を選ぶと思う。

 

 たとえば広島なら、攻守両面で奮闘できるDF塩谷司(25)や、バランスを整えられるMF青山敏弘(28)。川崎なら運動量のあるMF中村憲剛(33)、前線からの守備も得意なFW小林悠(26)。浦和からは攻撃参加が持ち味のDF槙野智章(27)、サポート役もできるMF柏木陽介(26)あたりが有力かな。

 

 クラブでもキーマンとなっているメンバーを中心にチームを固めていくだろう。新代表ではアギーレジャパンの推進役として期待したい。

 

 ☆武田修宏:たけだ のぶひろ=1967年5月10日生まれ。静岡県出身。幼少期から「天才少年」と呼ばれたストライカー。名門・清水東(静岡)から86年に読売クラブ(現東京V)入り。ルーキーながら11得点を挙げ、リーグVに貢献し、MVPにも選出された。Jリーグ発足後はV川崎や磐田、京都、千葉などでプレー。00年には南米パラグアイのルケーニョに移籍。01年に東京Vに復帰し、同シーズンで現役引退した。Jリーグ通算は94得点。JSL時代も含めれば152得点を挙げた。87年に日本代表に選出。93年米国W杯アジア最終予選でドーハの悲劇を経験した。

 

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