ロドリゲス夫人バレーでリオ五輪目指す!?

2014年08月14日 11時00分

 スペインの名門レアル・マドリード入りしたブラジルW杯得点王、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(23)の愛妻ダニエラさん(22)に意外なクラブから“オファー”が届いた。

 

 地元メディアによると、バレーボールのスペイン女子スーパーリーグに加盟するマドリードのクラブが入団を要請したという。ダニエラ夫人はコロンビア代表GKダビド・オスピナ(25=ニース)の妹で、元プロのバレーボール選手。176センチの長身を武器に同国ユース代表にも選出された実力者だ。

 

 2010年、ロドリゲスのFCポルト(ポルトガル)移籍をきっかけに結婚。昨年5月、長女の出産を機に「自然の成り行き」でコートから離れたが、強烈なスパイクはもちろんサーブやブロックも得意な万能型の選手だった。

 

 これまで子育てのため多忙な日々を送っていたものの、競技復帰への意欲は高い。地元メディアに「妊娠したときにバレーから離れなければいけなかったけど、戻ろうと思っているの。普通の生活を続けようとね。私はただの母、ただの主婦ではいたくないのよ」とコメントした。

 

 まだクラブ側と交渉を重ねている段階のようだが、本格的な復帰となれば、2年後のリオ五輪を見据え、バレーボールのコロンビア代表入りが目標となる。

 

 一方、夫のロドリゲスは8日(日本時間9日)、W杯得点王トロフィー(ゴールデンブーツ)を受け取った。「夢見ていたんだ。(レアルでは)タイトルに貢献できるようにしたい」と話したが、今後は夫婦揃って、世界の頂点を目指す。