原専務理事“コミュニケーション良好”強調

2014年08月05日 16時00分

原博実専務理事

 日本サッカー協会の原博実専務理事(55)は4日、都内のJFAハウスで子供向けのトークイベントに参加した。日本代表のW杯での敗因とされる暑さ対策が「予想したより、うまくいかなかったね」とした上で「キックの種類とか精度が日本人はまだまだ足りない」との課題も指摘。子供たちも真剣に聞き入っていた。

 

 イベント後には、新監督のアギーレ氏について言及。

 

 原専務理事は「メキシコのクラブで監督をしている時に日本に来て(J1)鹿島と試合をしているとか、Jリーグに外国人選手が来なくなってきているとか、そういう話はしている」と良好なコミュニケーションを強調した。

 

 来日する11日から始まるU―21代表合宿(福岡)については「(視察は)まだ決めていない。それより、今後のことでいろいろやらなきゃいけないこともある」。

 

 一方で「視察する以外にも、テレビやDVDとかなるべく全試合を見たいという話はしている」と話した。