ネイマール安泰ではないエースの座

2014年08月01日 16時00分

会見に登場したネイマールは腰を気にするしぐさを見せた

 ネイマール(22)は所属のバルセロナ(スペイン)での新シーズンを前に「みんなが望んでいるタイトルを取りたい」ときっぱり。

 

 W杯では自身が腰の負傷で欠場すると、ブラジルは準決勝ドイツ戦で1―7の惨敗。続く3位決定戦オランダ戦も0―3と完敗を喫した。ブラジル国民の期待を裏切っており、期するところがあるようだ。

 

 実際、この日のフジテレビ「スーパーニュース」に出演した際には「8月5日には練習に戻り、18日に復活する予定です」と話している。現在は医師の指示通りに安静にし、ランニングも行っていないというが、5日にチームの練習に合流した後は、18日の親善試合「ジョアン・ガンペール杯」のレオン(メキシコ)戦にも出場する見込み。

 

 本人の中では急ピッチで復帰計画が立てられている。

 

 ブラジル代表のドゥンガ新監督(50)はメディアの取材に、チームをネイマール依存から脱却させると宣言。ネイマールのファッションにも注文をつけた。また、同代表は9月5日に親善試合コロンビア戦が決まっており、因縁のスニガとの再戦も控えている。それだけに、ネイマールといえども安穏とはしていられないということか。