EL予備予選3回戦で岡崎が決勝ゴール

2014年08月01日 11時01分

 サッカーの欧州リーグ(EL)予備予選3回戦の第1戦(31日=日本時間1日)が各地で行われ、日本代表FW岡崎慎司(28)の所属するマインツ(ドイツ)はホームでアステラス・トリポリス(ギリシャ)に1―0と勝利。この決勝ゴールを挙げたのが岡崎だった。


 前半終了間際の45分、マインツは右サイドを突破し、ゴール前にクロスボールを上げると、味方が競り合ったこぼれ球に岡崎が瞬時に反応。ボールに飛びつき、右足でネットに突き刺す貴重な先制弾。その後は一進一退の攻防だったが、岡崎の1点を守り切り、先勝した。


 昨季ドイツリーグで15得点を挙げたストライカーも日本代表として臨んだブラジルW杯では、1得点に終わりチームも惨敗。4年後のロシアW杯に向け「勝つことにこだわる。どんな時でも点の取れるプレーヤーを目指したい」と話すなど、新たな決意で臨んでいた。


 くしくもドイツ誌「キッカー」が31日に発表した今季のFWランキングで7位に選出されるなど、ドイツ国内でも注目度は高い。今季初戦でいきなり結果を出し、存在感を示した形だ。


 またFW久保裕也(20)の所属するヤングボーイズ(スイス)はエルミス(キプロス)と対戦し、1―0で勝利。久保はスタメン出場も前半22分で負傷交代した。第2戦は7日(日本時間8日)に各地で行われる。