ザック監督「力負けしていない」

2012年08月07日 12時00分

 キリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦(15日、札幌ドーム)に向け、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)が6日に来日した。

 小麦色に日焼けしたザッケローニ監督の表情は、充実感に満ちていた。約1か月の休暇を利用し、欧州選手権とロンドン五輪を視察。日本の男子1次リーグのスペイン戦、モロッコ戦と準々決勝エジプト戦の3試合を観戦し「現時点で、これまで対戦したチームに対しては実力ではどこにも劣っていないし、力負けしてない。チームは戦いながら、さらに成長させている」と若い世代の台頭を実感したからだ。

 特にFW永井やFW大津祐樹(22=ボルシアMG)といった攻撃陣の活躍が目に止まった様子で「試合を経るごとにパフォーマンスを向上させてる選手も見受けらる」。9月に再開されるW杯アジア最終予選では、五輪代表から〝新顔〟としてA代表候補に入る選手も現れそうだ。

「非常に大切でタフな戦いが待っている。しっかりと準備を整えてなければ」。本格化するU—23世代との融合に向け、ザッケローニ監督は確かな手応えを感じている。

 

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