<ロンドン五輪・サッカー>初戦スペイン戦で「奇跡弾」を決めたFW大津祐樹(22=ボルシアMG)が決勝トーナメントでの躍進を誓った。
この日のホンジュラス戦は、相手DFの激しいチャージで背中や腰を強打して悶絶する場面もあったが「やるしかない。無理してでも出るくらいでいい。全試合に出るつもりでやっている」と強い決意を見せる。さらに「今はパフォーマンスも良い方向に向かっているし、自信になっている。次も頑張りたい」と自らの足でメダルを引き寄せる覚悟だ。
<ロンドン五輪・サッカー>初戦スペイン戦で「奇跡弾」を決めたFW大津祐樹(22=ボルシアMG)が決勝トーナメントでの躍進を誓った。
この日のホンジュラス戦は、相手DFの激しいチャージで背中や腰を強打して悶絶する場面もあったが「やるしかない。無理してでも出るくらいでいい。全試合に出るつもりでやっている」と強い決意を見せる。さらに「今はパフォーマンスも良い方向に向かっているし、自信になっている。次も頑張りたい」と自らの足でメダルを引き寄せる覚悟だ。