丸山桂里奈の復活支えた鬼嫁

2012年08月02日 18時00分

 FW丸山桂里奈(29=大阪高槻)が存在感を見せた。(ロンドン五輪・サッカー女子1次リーグ最終戦)南ア戦でロンドン五輪初出場。まずまずのパフォーマンスを見せ、「1次リーグで試合に出られたのは私にとってプラス。決勝トーナメントにつなげたい」と今後の爆発を誓った。

 昨年、右膝前十字靱帯損傷の重傷を負い五輪出場が危ぶまれたが、見事に復活。そんな丸山を陰で支えてきた意外な人物がいる。「デンジャラスクイーン」こと北斗晶(45)は、昨夏に丸山とテレビ番組での共演をきっかけに親しくなり、交流を深めてきた。2月には北斗が社長を務めるプロレス団体「ダイヤモンドリング」の道場マッチ(埼玉・吉川)にも丸山を招待したという。
 北斗は丸山のリハビリもサポート。

「私も膝の自由が利かなくなったとか話した」と自身がリングの負傷で苦しんだ経験を伝え、丸山の不安を和らげた。さらに所属レスラーの誕生日パーティーにも招待し、夫でプロレスラーの佐々木健介(45)とともにアットホームな雰囲気でリラックスさせたという。

 五輪に出場する丸山に声援を送るため、本来は英国入りするつもりだった。ただ、丸山から「24時間(テレビの)マラソン、頑張ってください」とメールが届き、日本で応援することに決めたという。丸山も決勝トーナメントで「ゴール」という結果を出し“鬼嫁”へ恩返しする。