大久保まずはトップ下 “適性テスト”続く

2014年05月22日 16時00分

大久保(右)はザッケローニ監督から直接指導を受けた

 2012年2月以来、2年3か月ぶりにザックジャパンへ合流したFW大久保嘉人(31=川崎)は初日の練習、トップ下で起用された。

 

 戦術練習では1トップを務めたFW大迫勇也(24=1860ミュンヘン)の後ろに入り、ザッケローニ監督から守備の動きを細かく指示された。初日を終えた大久保は「喜ぶのはもう終わり。切り替わっている。チームで2トップをやってる時も、俺が(トップ下の位置に)下がっていくので。想定内ですね」と自信をのぞかせた。

 

 ザッケローニ監督も「戦術の理解が早く、ピッチでの役割を把握してくれている」と合格点を与えた。ポジションについては「トップ下に固定しているわけではなく、必要なポジションで彼を使っていきたい。いろんなところで試したい」と話し、今後も大久保の“適性テスト”を続けていくもようだ。