ミラン・ガリアーニ副会長「なぜ本田を使い続けるのか? 監督の頭がおかしいからだ」

2014年05月12日 11時00分

 ACミランのMF本田圭祐(27)は11日、敵地のアタランタ戦で2試合ぶりに先発出場。積極的にゴールを目指したが、スコアレスの前半終了で交代した。試合は1―2で敗れた。


 この日は本職となるトップ下で出場したが、動きは重くなかなか好機を作り出せない。前半終了間際にはヘディングで得点を狙ったものの、枠を捉えられず。後半開始から、負傷から復帰したイタリア代表FWステファン・エルシャーラウィ(21)と交代となり、存在感を示せなかった。


 4月の練習中に捻挫した左足首がまだ完治しておらず、体調は不安定。周囲の批判の声も再び大きくなり始め、ガリアーニ副会長の口からは「なぜ本田を使い続けるのか? それはセードルフ(監督)の頭がおかしいからだ」と問題発言まで飛び出した。リーグ戦は最終節サッスオロ戦(18日=日本時間19日)を残すのみ。ザックジャパンのエースの状態は心身ともに気がかりだ。