【高校サッカー】仙台育英がMF島野玲ハットトリックで3回戦進出 OBのパンサー尾形も大興奮

2021年01月02日 18時02分

パンサー尾形

 第99回全国高校サッカー選手権は2日、各地で2回戦が行われ、仙台育英(宮城)は宮崎日大に3―0で勝利し、3回戦に進んだ。序盤は一進一退の攻防を繰り広げる中、前半32分にMF島野玲(2年)が先制弾をたたき込むと、後半18、23分に加点し、ハットトリックを達成。島野は「みんながボールをつないでくれたおかげ」と感謝を口にした。

 大型MFとして注目される島野は、昨年にU―16日本代表候補にも選出された。「練習に参加して、周りを見ての判断やポジショニングの位置で差を感じ、いい刺激になった」という。3回戦(3日)で対戦する強豪の市船橋(千葉)について「結果を残してベスト4に入れるように頑張りたい」と意気込んだ。

 また、仙台育英OBでお笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘(43)は試合後、自身のツイッターを更新し「選手権、仙台育英3回戦進出!!!良いチームだな!!集中してたなぁ!!」と母校の奮闘をたたえた上で「次も集中!!!ビビらずおもいっきりサッカーして欲しい!!頑張れーーーーー!!!」と後輩たちへエールを送った。