大久保“ザック御前試合”で奮闘

2014年04月02日 16時00分

御前試合でゴールのなかった大久保。左は小野

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)H組の川崎は1日、ウエスタンシドニー(オーストラリア)に2―1と逆転勝ちし、1次リーグ突破に望みをつないだ。

 

 国内選手限定で行われる日本代表候補合宿(7日~)に向け、日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(61)が視察。同合宿がW杯へのラストチャンスとなるなか、躍動したのは川崎のエースFW大久保嘉人(31)だ。

 

 開始直後か積極的に攻撃に参加。後半43分にはU―21日本代表MF大島僚太(21)の決勝点をアシストし、無得点ながら存在感を示した。昨季のJ1得点王は「後半の相手は疲れていて置物だったね。逆にこっちが攻撃疲れした」と笑顔で振り返ったが、代表復帰を猛アピールした。

 

 果たして2012年以来のザックジャパン入りなるか。