日本サッカー協会が「エースバーン」のキッズアンバサダー就任を発表

2020年11月13日 15時07分

オンラインで会見する日本サッカー協会の田嶋会長

 日本サッカー協会が13日、株式会社ポケモンと「JFAユース&ディベロップメントプログラムサポーター」の契約を結び、ストライカーポケモン「エースバーン」のキッズアンバサダー就任を発表した。

 エースバーンは最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」で初登場し、足技が得意で華麗なリフティングからのボレーシュートを放つ「かえんボール」が必殺技。今後は協会主催のサッカー大会や幼稚園などを訪問し、少年少女へ向けてサッカーの魅力を発信していく。

 オンラインで会見した田嶋幸三会長(62)は「アニメや漫画の影響は絶大。歴代のスーパースターに大きな影響を与えたことはサッカー界の誰もが知るところ」と世界中でファンが多く抜群の知名度を誇るポケモンの影響力を強調。「エースバーンのプレーを見てもらって、まねしたいという気持ちになってもらえれば。ストライカーを目指す子供が増えれば、ストライカーがいないと批判される日本代表ではなくなる」と長年日本代表の課題とされる強力ストライカー誕生の後押しになる可能性に期待を寄せた。