香川途中交代 マンU「キャピタル・ワン杯」敗退

2014年01月23日 16時00分

【英国マンチェスター22日(日本時間23日)発】イングランドリーグ杯にあたる「キャピタル・ワン杯」準決勝第2戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドの日本代表FW香川真司(24)はサンダーランド戦で先発出場したが得点はなく、後半16分に退いた。

 

 香川は好パスと鋭い動きで見せ場は作ったが、味方との連係が合わずにベンチに下げられた。マンUがチェルシーのスペイン代表MFマタ(25)の獲得寸前と言われる中、クラブOBたちがこの方針に反発。英紙によるアンケートでも、香川を残留させるべきという声が全体の75%を超えるなど、香川擁護の動きが広まっていた。それだけに香川は結果を出したかったが、それもかなわなかった。

 

 試合はマンUが1―0で90分を終え、2戦合計2―2になったために延長に突入。延長後半終了間際に1点ずつ取り合い、合計3―3で迎えたPK戦でマンUは5人中4人が失敗。1―2で敗れて決勝進出を逃した。決勝はマンチェスター・シティーとサンダーランドの組み合わせに決まった。