マンUがチェルシーに完敗 香川は出場せず

2014年01月20日 10時59分

【英国・ロンドン19日(日本時間20日)発】イングランド・プレミアリーグ第22節で日本代表FW香川真司(24)が所属するマンチェスター・ユナイテッドはチェルシーに1―3で敗れた。香川はベンチ入りしたものの不出場だった。マンUはFWファンペルシーとFWルーニーの2枚看板をともに故障で欠く苦しい状況。通常は中盤起用が多いMFバレンシアをトップに置く布陣で臨んだが、チェルシーのモウリーニョ監督(50)の前には歯が立たなかった。


 チェルシーはFWフェルナンド・トーレスではなく、カメルーン代表FWサミュエル・エトー(32)を1トップに起用。これが当たり、後半4分までにハットトリックを達成。対照的にマンUは攻め手を欠き、後半33分にFWエルナンデスが1点を返すのが精一杯。試合終了間際にはDFビディッチが一発退場する最悪の展開だった。


 デービッド・モイズ監督(50)の更迭論も再燃しかねない惨敗。香川にとっても正念場だ。