イタリア杯インテル敗退でミラノダービーお預け

2014年01月10日 16時00分

【イタリア・ウディネ9日(日本時間10日)発】イタリア杯5回戦が行われ、日本代表DF長友佑都(27)が所属するインテルは敵地でウディネーゼに0―1で敗れ、大会敗退が決まった。長友は左MFで先発フル出場して得点機に絡んだが、不発。6日のリーグ戦・ラツィオ戦も敗れており、2014年は連敗スタートとなった。

 

 サブ組のメンバー主体で臨んだインテルは前半から押し込まれた。32分にMFマイコスエウに先制点を許し、主導権はウディネーゼへ。後半36分にはゴール前に詰めていた長友のもとに絶好の折り返しがきたが、ハンドをとられてチャンスを逸した。終了間際にも長友はミドルシュートを放ったが、枠をとらえることはできずに終了の笛を聞いた。

 

 インテルの敗退により、1月22日の準々決勝で対戦の可能性があったACミランとの「ミラノダービー」は消滅。ミラン入りした本田とインテル・長友の直接対決は5月4日のリーグ戦まで持ち越しとなった。