メッシ 国王杯で復帰即2発!

2014年01月09日 16時00分

【スペイン・バルセロナ8日(日本時間9日)発】バルサの「背番号10」がド派手な復帰戦を飾った。スペイン国王杯5回戦第1戦が行われ、バルセロナはヘタフェに4―0で先勝。戦列を離れていたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(26)は後半途中から出場し、試合終了間際にスーパーゴールを含む2得点を挙げる活躍を見せた。

 

 昨年11月10日のベティス戦の前半に負傷し、左大腿二頭筋の肉離れで全治6~8週間の診断を受けていたメッシ。復帰まで慎重にリハビリを重ね、ようやくピッチに戻ってきた。ベンチスタートとはいえ、後半にアップを開始すると、カンプノウのバルササポーターは大歓声。そして後半18分、MFイニエスタに代わってピッチに入ると、会場は大興奮に包まれた。

 

 最初はパスミスも目立ち、本調子にはないと思われたが、スターは次第に勝負勘を取り戻す。2―0で迎えた後半42分には直接FKを狙ったものの、失敗。だが同45分にはゴール前のこぼれ球に反応してゴールネットを揺らした。さらにロスタイム2分には得意のドリブルから鋭い切り返しを見せて、さらに1点を追加。2か月ぶりの“メッシ劇場”でバルサは再び白星ロードを突き進みそうだ。