星稜イレブン“本田さんの激励まだ?”

2014年01月04日 16時00分

星稜イレブンは“本田待ち”だ

 全国高校サッカー選手権3回戦(3日、駒沢)で日本代表MF本田圭佑(27)の母校、星稜(石川)は0―0からのPK戦(5―4)で玉野光南(岡山)を下し、準々決勝進出を決めた。

 

 2大会連続のベスト4入りまであと1勝に迫った星稜イレブンが心待ちにしているのが、イタリアからの“魂のメッセージ”だ。前回は大会前に先輩の本田からビデオメッセージが届いた。それだけではなく、ベスト4進出が決まったタイミングでうれしいサプライズもあったという。DF森下洋平(3年)によれば「昨年は国立(競技場での準決勝)の前に圭佑さんからの言葉が伝えられました。心に残るような内容でした」。

 

 ところが、今大会はまだ本田からの「激励」がないという。5日の修徳(東京A)戦に勝てば準決勝進出が決まるため、「国立の直前に届くかもしれないですよね」(森下)と選手たちも“本田待ち”でモチベーションを高めている。

 

 ACミラン移籍が決まった本田は、近日中にイタリアに向けて出発する。本田の恩師である河崎護監督(54)は「これから(本田と)話ができたらと思う。向こうで頑張ってほしい」と早急にコンタクトを取ることを約束した。本田も母校もいよいよ…の期待が高まる。