来年スタート サッカー女子プロリーグに17団体が入会申請

2020年08月01日 14時57分

岡島チェア

 来年9月にスタートするサッカー女子のプロリーグ「WEリーグ」は1日、7月末の締め切りまでに17団体の入会申請を受理したと発表した。

 米国在住の岡島喜久子チェア(62)はこの日、オンライン会見を行い、「(申請団体数は)想像より多い。12~13だと思っていた」と語った。リーグスタート時は、6~10クラブでの開始を予定しており、外部有識者も交えた審査委員会での審査を経て、10月に参入クラブが公表される。

 この日、岡島チェアは申請17団体について「重なっているところはあるが、なでしこリーグから12チーム、Jリーグから8チーム、新たに参加するチームが5チーム。そのうち初めて女子のチームを編成する広島のようなチームが3チームある」と語るにとどめたが、近く公表する見通しだ。

 参入基準では、プロ選手は15人以上(年俸上限のないA契約5人以上、最低年俸270万円で上限ありのB、C契約は10人以上)と設定され、コーチングスタッフ、役員とも女性を1人以上含み、3年以内に職員の半数以上を女性とすることも求められている。