なでしこジャパン・高倉監督がWEリーグの〝神セブン〟指名

2020年07月20日 16時34分

なでしこジャパン・高倉麻子監督

 なでしこジャパンの高倉麻子監督(52)が20日にウェブ上で取材に応じ、来年秋にスタートするWEリーグのけん引役として〝神セブン〟を指名した。

 女子プロリーグが設立され、かつての男子のJリーグのような人気獲得が期待される中、高倉監督は「全員に期待している」としたうえで日本の女子サッカー界をけん引していく存在を挙げた。

「FW岩渕(真奈=27、INAC神戸)、FW菅沢(優衣香=29、浦和)、MF長谷川(唯=23、日テレ)、MF杉田(妃和=23、INAC神戸)もそうだし、いまDF土光(真代=24、日テレ)も育っている。GK山下(杏也加=24、同)、DF清水(梨紗=24、同)。とにかくプレーで〝魅せる〟、発言でも『自分が日本を引っ張っていく』という強い思いを発信していってほしい」と大きな期待とともにゲキを飛ばした。

 WEリーグの成否は日本女子サッカーの未来を左右するだけに「このプロリーグが世界一のリーグになれば、おのずと日本代表は世界一になれる。海外からも日本のリーグでやりたいと思われるような魅力のあるリーグに。女子のサッカーと言えば日本のリーグとなれるように大きな夢を持ってスタートしたい」と、なでしこジャパンの指揮官として力を込めていた。