ラモス氏「名古屋の監督やらせてヨ!!」

2013年10月29日 11時00分

名古屋へ“逆オファー”したラモス瑠偉氏

 元日本代表MFラモス瑠偉氏(56=ビーチサッカー日本代表監督)がJ1名古屋の次期監督に“立候補”した。


 28日、ラモス氏は都内にあるJFAハウスを訪れ、日本サッカー協会の大仁邦弥会長(69)にベスト8に進出したビーチサッカーW杯(9月)の報告を行った。大仁会長からは続投要請を受けたが、ラモス氏は固辞し、契約満了となる年内で退任する意向だ。


 気になる今後についてラモス氏は「11人のサッカーをもう一回やってみたい気持ちが強い。オファーがあれば、どこでも行きたい。『ラモちゃんで行こうか!』といういいGM、強化部長がいれば声をかけてくれるんじゃないかな」とJリーグクラブ監督への就任を熱望した。


 当初は2016年のリオデジャネイロ五輪の代表監督を狙っていたものの、J1仙台の手倉森誠監督(45)に決定。そこでJリーグ監督に照準を変更した。ラモス氏は「名古屋の監督にしてくれよ~」と漏らした。どうやら、今季限りで退任するドラガン・ストイコビッチ監督(48)の“後継者”が狙いのようだ。


 すでに名古屋ではG大阪などを率いた名将・西野朗氏(58)が後任監督の候補に挙がっており、実現は難しそうだが…。ラモス氏はこれから、本格的な就職活動に取り組んでいくという。