岡島喜久子氏が女子プロリーグ「WEリーグ」初代理事長に

2020年07月09日 18時46分

 日本サッカー協会は9日、2021年秋からスタートする女子プロリーグ「WEリーグ」の初代代表理事に岡島喜久子氏(62)が就任すると発表した。

 岡島氏は第1回全日本女子選手権で優勝したFCジンナンの選手としてプレー。引退後、1996年のアトランタ五輪では女子代表のスカウティング業務をサポート、日本女子サッカー連盟事務局長なども務めてきた。

 またサッカー界だけでなく早大卒業後は経済界に進み、ケミカルバンク(現JPモルガン・チェース銀行)東京支店、国際証券(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)、米金融大手のメリルリンチなどでキャリアを積み上げてきた。

 日本サッカー協会の須原清貴専務理事(54)は「元代表としての経歴に加え、ビジネスを中心とした経歴。素晴らしい方に来ていただけた」と大きな期待を寄せた。

 なお、男子のJリーグでトップを務める「チェアマン」に対して、WEリーグでは「チェア」という呼称を使用することも併せて決定した。