ピッチ外の魅力発信で新規ファンの獲得を

2020年04月23日 16時40分

長友佑都

【前園真聖 ゾノの焦点!!】日本サッカー界は新型コロナウイルス感染拡大の影響で全ての公式戦を中断していますが、日本サッカー協会やJリーグ各クラブ、欧州クラブ所属選手らはSNSやユーチューブなど動画サイトを活用し、メッセージやトレーニング動画、さらにはサポーターを楽しませるために様々な企画を行っています。

 例えば、昨季J1王者の横浜Mは長時間にわたって選手のトークライブなどを実施し、トルコ1部ガラタサライのDF長友佑都(33)は料理シーンを公開。スペイン1部マジョルカのMF久保はトイレットペーパーを使ったリフティングを披露するなど、普段とは違った一面を見せて話題となりました。

 選手はグラウンドで好プレーを示し、チームを勝たせるなどファンやサポーターを喜ばせるのが本来の姿。ですが、こうした状況下でJクラブや欧州組の選手らがあまり表に出さない素顔など、ピッチ外の魅力を発信していくのもとても良いことではないでしょうか。それが既存のサポーターを楽しませると同時に新たなファン獲得にもつながっていくはずです。

 Jリーグは再開のメドもついていませんが、ファンたちとしっかりとコミュニケーションを図っていくことが大事。コロナ禍が終息したら、再びサッカーで感動や喜びを与えられるようになればいいと思います。