ビーチサッカーのラモス監督“神頼み”に奔走中

2013年09月06日 16時00分

 18日に開幕するビーチサッカー(BS)W杯(タヒチ)に臨むBS日本代表のラモス瑠偉監督(56)が“神頼み”に奔走中だ。

 

 同監督は7大会連続となるW杯での「ベスト4」を宣言。目標へ向けザックジャパンでコンディショニングを担当する早川直樹コーチを沖縄合宿(8月)から招聘した。指揮官が「非常にプロ意識が高い」と話したように、同コーチはハードなトレーニングで選手を鍛え上げた。

 

 ラモス監督には世界大会に臨む前に、必ず立ち寄る場所がある。沖縄のパワースポットで知られる普天間神宮(普天満宮)だ。「琉球八社」の一つで琉球古神道神と熊野権現を祭っている。8月の沖縄合宿を打ち上げた際も、チームを離れて一人で同地を訪問、必勝を祈願した。普段から神棚に手を合わせる習慣を持つラモス監督はほかにも、聖イグナチオ教会(東京)にも足を運び、さらに東京の豊川稲荷にも出向き勝利を祈願。指揮官は「ほかにも家の近所でもお参りはしているし(神社があると)気がついた時に(祈願)している」と明かした。

 

 BS日本代表は4日から国内合宿を行い、国際親善試合スイス戦(7、8日、東京・台場)で最終調整する。信心深いラモス監督は「選手は日の丸を愛してくれているし。いい結果を出してくれると信じている」と躍進を誓っていた。