運命の「9・7」起爆剤にしたいFC東京

2013年08月30日 16時00分

【サッカー情報局】

 

 サッカー担当記者:FC東京イレブンが「9・7」に向け気合を高めています。

 

 デスク:その日は天皇杯初戦(味スタ)があるんだよな。昨年JFLの横河武蔵野に初戦負けの赤っ恥をかいたから汚名返上のために必死なのか。

 

 記者:それもありますが、2020年の五輪開催地が決定する日なんですよ。

 

 デスク:それくらいわかっているよ~。でも、Jリーガーにはあまり関係がないんじゃないの。

 

 記者:出場したいわけではないんですよ。ロンドン五輪代表MF東慶悟(23)は「東京で開催できるのは良いこと。ロンドン五輪に実際に行ってみて世界的な注目を感じたし、お客さんも地元の人がたくさん来て良い雰囲気だった。僕らも東京のチームなんで、もっと盛り上げられると思うんです」と話しています。

 

 デスク:五輪開催が決まって「東京」が脚光を浴びれば、FC東京への注目度も上がるというわけか。

 

 記者:そうです。本拠地の味の素スタジアムは五輪開催時の使用が検討されていますし、今季のホーム開幕戦では猪瀬直樹都知事(66)を招いてセレモニーも行ったように関わりは深いです。

 

 デスク:注目が集まるきっかけがないと、最近のJリーグでは観客動員も厳しいんだろうな。

 

 記者:FC東京の今季の平均入場者数は2万2981人(第22節終了時)で、ここ10年間でワーストですからね。みんな必死ですよ。

 

 デスク:気持ちは分かるが、客を呼ぶにはまずは優勝するのが近道だろ。今J1何位だっけ?

 

 記者:8位っス…。