長友〝ゴリラ兄弟〟徳永にエール

2012年06月15日 12時09分

 日本代表DF長友佑都(25=インテル)が14日、自身がオーナーを務める横浜市内のフットサル場「NAGATOMO FIELD」を訪れ、会見を行った。

 

 同フットサル場は11日にオープンしたばかり。ピッチに足を運んだ長友は「素晴らしいね。オフに帰ってきたときに自主トレで使いたいくらい」と満足げだ。

 

 この日はロンドン五輪の予備登録メンバー35人が発表された。長友の名前はなく、OA枠での出場は消滅したが、FC東京時代の先輩・DF徳永悠平(28)がメンバー入り。長友と徳永は左右のサイドバックとして共闘していただけでなく〝筋肉マニア〟という共通点がある。そんな兄貴分の選出に「悠平くんを(五輪で)見てみたい。ゴリラ兄弟として尊敬しているので、頑張ってほしい」とジョーク交じりにエールを送った。

 

 長友が出場した4年前の北京五輪は3戦全敗。失望は大きかったが、その悔しさをバネに、世界的な名門クラブでレギュラーを張るまでに成長した。長友は「あの悔しい気持ちが今の自分を作ってくれた。あのときのパフォーマンスは納得いくものじゃなくて後悔したので、後輩には思い切って戦ってほしい」と若き日本代表たちにアドバイスを送った。

 

オシム氏が評価していたOA徳永