元なでしこ・川澄奈穂美 カズ&ゴンに憧れプーマ愛用

2020年01月10日 21時28分

トークショーを行った川澄(左)と樋口

 フィギュアスケート女子の樋口新葉(19=明大)と元なでしこジャパンのFW川澄奈穂美(34=スカイ・ブルー)が10日、都内で開かれたスポーツ用品大手プーマの新作展示会「SS20 PUMA OPEN HOUSE」のトークショーに出席して“秘話”を披露した。

 2月に四大陸選手権(韓国)、3月に世界選手権(カナダ)を控える樋口は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の特訓中で「失敗しても成功しても(プログラムに)入れる」と断言。完成度を増して両大会で「メダルを取りたい」と力強く誓った。

 今年注目のアスリートを問われると「プライベートでも仲のいい池江璃花子(19=ルネサンス)選手」という樋口は「昨年病気になってしまったけど、いつも努力家で前を向いているので応援している。何かあったら相談することが多い」と白血病で闘病中の親友にエールを送りつつ、絆の深さをうかがわせた。

 一方の川澄は小学生時代からプーマ製品を愛用しているといい「カズさん(FW三浦知良=52、横浜FC)とゴンさん(FW中山雅史=52、沼津)が(スパイクを)履いていたから、プーマを履いていればうまくなれると思っていた」。日本サッカー界が誇るレジェンドへの憧れが愛用のキッカケとなったようだ。

 なお、トークショーには男子水球日本代表の荒井陸(25)も参加して会場を盛り上げた。