長友〝インテル重鎮〟の言葉注入

2012年06月11日 18時00分

 日本代表DF長友佑都(25)は〝インテル魂〟で、代表をブラジルW杯アジア最終予選ヨルダン戦(8日、埼玉)勝利に導く。

 

 長友が〝勝者のメンタリティー〟を代表に注入する。長友は「様々な世界レベルで僕自身経験して来ているんで、それを日本代表に生かしたいと思う。僕たちが引っ張らないといけないと思うし、いろいろな話をしています」と明かした。

 

 所属するインテルは世界屈指の名門クラブ。オランダ代表MFスナイデル(27)をはじめ、各国のスター選手が集まり、国際舞台での試合も多い。そんなチームで積んだ経験を日本代表に還元することで、チーム力アップを図ろうと考えている。

 

 「インテルというビッグクラブで、勝つことが当たり前という中、どうやって平常心でいられるかとか。たとえば(主将のMF)サネッティ(38)は『常に一定の心が必要』という話をするし、そういった言葉はとてもサッカーにおいて重要」。

 

 アルゼンチン代表として歴代最多キャップを誇るサネッティの教えを参考にしている長友。キャプテンでMF長谷部誠(28=ボルフスブルク)やFW本田圭佑(25=CSKAモスクワ)とともに、ピッチ外でも日本代表を支えている。