ブラジルへの隠し玉はC大阪・南野

2013年06月09日 16時00分

 日本代表の“秘密兵器”は超イケメンストライカーだ。昨年8月に高校生ながらトップデビューを果たしたC大阪のFW南野拓実(18)にアルベルト・ザッケローニ監督(60)が熱視線を注いでいる。

 

 Jリーグクラブ関係者は「次の代表候補? 注目は南野。ドリブルや一瞬のスピード、そして決定力まですごい素質を秘めている。ザックもそのプレーに驚いていたほどで、今の急成長ぶりを見ると、1年あれば“ひょっとする”かもしれない」とA代表に大抜てきされる可能性を示唆した。

 

 実際に、ザッケローニ監督はC大阪―FC東京戦(3月16日、大阪・長居)を視察した際、南野を絶賛するコメントをわざわざクラブ関係者に伝えている。元日本代表MFでC大阪アンバサダーの森島寛晃氏(41)も「(夏に開催予定の)マンUとの親善試合では、向こうがうちの若手に驚くはず。南野とかね」と後押し。おまけにルックスは超A級。女性人気も急上昇中と、南野は期待のスター候補生。

 

 ただ、協会関係者は「若手を試すのであれば、東アジア(カップ=7月、韓国)になるかもしれない」という。国内組だけで戦う大会でのサプライズ選出がありそうだ。