【天皇杯】J1名古屋が学生相手に大失態! 鹿屋体育大に0―3で敗退

2019年07月04日 11時30分

 天皇杯2回戦が3日に各地で行われ、大波乱が続出した。J1名古屋は鹿屋体育大に0―3と大敗。控え組主体とはいえ、攻撃陣はシュート15本を打ちながらまさかの無得点。守備陣も崩壊し、後半に3失点と学生相手に大失態を演じた。サポーターからはブーイングの嵐でスタジアムは異様な雰囲気に包まれた。

 風間八宏監督(57)は「自分たちのプレーを出せず、相手のプレーを出させた」と肩を落とした。また、湘南が三重に0―4、札幌もホンダFCに2―4とJFL勢に惨敗。さらに松本もJ3八戸に2―3と競り負け、J1勢が初戦からいきなり4チームも姿を消す事態となった。

 前回覇者のJ1浦和は流通経大と対戦し、苦しい展開を強いられるも2―1で薄氷の勝利。先制点を決めたDF鈴木大輔(29)は「相手は勢いを持って走ってきた。難しかったが結果が全て」と語り“ジャイアントキリング”を阻止し、ホッと胸をなで下ろした。