【ACL】川崎ドローで自力決勝T進出消滅 谷口「とにかく勝たないと」

2019年05月08日 16時30分

谷口が一時は勝ち越しとなるゴールを決めたが…

 7日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節で、H組のJ1川崎はホームで上海上港(中国)に2―2で引き分けた。

 前半7分に先制点を許すと、1―1となった後半21分にDF谷口彰悟(27)が頭で決めて勝ち越しに成功。だがこれもつかの間、同26分に元ブラジル代表FWフッキ(32)にこの日2点目となる同点ゴールを決められた。

 これで自力での決勝トーナメント進出が消滅。シドニーFC(オーストラリア)との敵地での1次リーグ最終戦(21日)に勝っても決勝T進出は他会場の結果次第となる状況だが、谷口は「とにかく自分たちが勝たないといけない。それだけに集中していきたい」と前を向いた。

 また、G組のJ1浦和は敵地でブリラム(タイ)に2―1で勝利。FW興梠慎三(32)が前半3分に先制弾を放った後、同点に追いつかれたが、同23分にFW武藤雄樹(30)が値千金の今季公式戦初得点をマークした。この日の勝利で北京国安(中国)をホームに迎える1次リーグ最終戦(21日)で勝利か0―0の引き分けなら決勝T進出が決まる。