横内監督代行がU―22イレブンにゲキ 「A代表をつかみ取れ」

2019年03月28日 16時30分

 U―23アジア選手権予選を終えたU―22日本代表が27日、開催地のミャンマーから帰国した。

 東京五輪世代の日本は、マカオに8―0、東ティモールに6―0、ミャンマーに7―0と3試合で得点21、失点0と完璧な結果で危なげなくグループ1位で通過。来年1月のU―23アジア選手権(タイ)への出場権を手にした。

 A代表と兼任する森保監督に代わって、今大会の指揮を執った横内昭展監督代行(51)は「負けられない3戦だったが、選手がコンディションを維持して結果を出せた」と監督不在の中で任務を果たし、安堵の表情を浮かべた。

 今後に向け、森保監督が五輪世代からの昇格を示唆したことに「コパ・アメリカ(南米選手権)に何人か(U―22代表から)選手が出れば非常にいい。クラブで力を発揮して(A代表の)選考に入ってくれれば。与えるものじゃなく、つかみ取っていくもの」とゲキを飛ばし、若手イレブンのさらなる飛躍を期待した。