【森保ジャパン】GK東口 新DF陣に手応え「すごくやりやすかった」

2019年03月23日 16時20分

 国際親善試合のコロンビア戦(22日、横浜)から一夜明けた23日、森保ジャパンは日産スタジアムで練習を行い、約1時間のメニューを消化した。

 昨年のロシアW杯1次リーグで対戦した相手に0―1で敗れ、GK東口順昭(32=G大阪)は「得点は物足りないものがあったと思うが、後ろ(ディフェンス陣)は後ろで押し込まれてPKという形で失点してしまった」と反省。特に東口自身、手に触れていながら「(相手の)フェイントで止まってしまい、はじきが甘くなってしまった」と決勝点の献上を悔やんだ。

 一方で収穫もあった。今回、DF吉田麻也(30=サウサンプトン)の招集が見送られたことで、森保一監督(50)はDF昌子源(26=トゥールーズ)を起用。DF冨安健洋(20=シントトロイデン)との新たな組み合わせに東口は「すごくやりやすかった。リスク管理の面でも互いに声をかけ続けられたので、そんなに危ないシーンはなかったと思う」。若手の台頭が競争を活発化させるだけに、今後を見据えるとプラス材料になったはずだ。

 次戦は26日のボリビア戦(神戸)。チームの守護神は「しっかり勝って終われるようにやっていきたい」と意気込んだ。