【森保ジャパン】中島 10番もお金もこだわらない

2019年03月20日 16時30分

香川とエースナンバーを争う中島

 神奈川県内で合宿中の森保ジャパンは19日、全選手23人が顔を揃えて本格始動した。MF中島翔哉(24=アルドハイル)は、MF小林祐希(26=ヘーレンフェイン)、DF安西幸輝(23=鹿島)、DF畠中槙之輔(23=横浜M)と同じ東京Vユース出身。「知っている選手が多いのはうれしい。技術的なものは昔からやってきているものが残っている」とかつての名門“ヴェルディ魂”を胸に切磋琢磨するつもりだ。

 森保ジャパンでは復帰したMF香川真司(30=ベシクタシュ)とエースナンバーを争う。ロシアW杯後、香川不在の日本代表で10番を背負っていた中島は「番号はこだわっていない」とし、“初共演”については「自分のプレーをすれば、すごくやりやすくやらせてくれる。頼っていきたい」と元祖10番とのプレーを心待ちにした。

 一方、2月にアルドハイル(カタール)に入団した際の推定移籍金が44億円で話題になったが「お金のことは気にしていない。(移籍先は)一番は楽しそうだから。いろんなクラブが話をくれたけど、自分に合っているし、サッカーの面もそれ以外の面もすごく魅力的だった」と説明した。