【欧州CL】マンUが大逆転 8強入り

2019年03月07日 11時30分

PKを決めたラッシュフォード(ロイター)

【フランス・パリ6日(日本時間7日)発】欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は敵地でパリ・サンジェルマン(フランス)に3―1で勝利し、2戦合計3―3もアウェーゴール数で上回り、大逆転で準々決勝進出を決めた。

 マンUは前半2分にFWロメロ・ルカク(25)のゴールで先制し、12分に同点にされるも30分に再びルカクのゴールでリード。2―1で後半に突入した。第1戦を0―2で落としているため、このままでは敗退が決まるマンUだったが、後半アディショナルタイムにDFディオゴ・ダロト(19)のミドルシュートをパリSGのDFプレスネル・キンペンベ(23)が手でブロックしたとし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が発動。その結果、PKをゲット。FWマーカス・ラッシュフォード(21)が決め、土壇場で8強入りを果たした。

 マンUは、この試合に向け、FWアレクシス・サンチェス(30)、MFフアン・マタ(30)、FWアントニー・マルシャル(23)と主力選手に負傷者が続出。さらにMFポール・ポグバ(25)が出場停止と苦しい状況に追い込まれていた。それでもオーレグンナー・スールシャール監督(46)が試合前日に「難易度は高いが、不可能ではない。何が起こっても不思議ではない」と語っていた通り、見事な逆転劇となった。