日本代表・森保監督が欧州視察から帰国 南米選手権へ協力要請

2019年03月06日 16時49分

欧州視察を終えて帰国した森保監督

 サッカー日本代表の森保一監督(50)が6日、約2週間のヨーロッパ視察を終えて帰国した。

 今回の視察ではドイツ、オーストリア、イングランド、スペイン、フランス、オランダを訪問。滞在中には24日に行われたイングランド・プレミアリーグのアーセナル—サウサンプトン戦など4試合を視察した。

「クラブにも訪問させていただいて、強化部長や監督、会長などとも話をさせていただいた」と日本人が所属するクラブを行脚。「アジアカップの招集に関してと、今後についての話し合いもさせてもらった」と1月のアジアカップで招集した選手が所属するクラブへのあいさつ回りに加え、招集に拘束力のない6月の南米選手権(ブラジル)に向けて協力を要請した。

 また、アジアカップ組以外にも森保体制で未招集のDF昌子源(26=トゥールーズ)や、東京五輪世代のDF中山雄太(22=ズウォレ)らとも面談を実施。「みんな孤独に戦っている。強い気持ちを持って立ち向かっている。彼らにとって充実したいい挑戦ができるようにと」と今後の成長に期待を寄せた。

 今後は開幕したばかりのJリーグやアジアチャンピオンズリーグ(ACL)など。国内視察を行っていく予定だ。