52歳のカズ 真っ白スーツで熱弁「サッカーへの情熱は増している」

2019年02月27日 16時51分

バースデーケーキの前で笑顔のカズ

 26日に52歳の誕生日を迎えたJ2横浜FCの元日本代表FW三浦知良が27日、横浜市内のクラブハウスで恒例のバースデーイベントを行った。

 チーム練習後、カズは白のスーツに着替えて約50人の報道陣の前に登場すると、52本の赤いバラと特注ケーキを贈られた。今年もまた一つ年齢を重ねたが「サッカーをプレーする情熱は18歳でプロになってから何も変わっていない。逆に増しているんじゃないかと思うくらい。そういう情熱が原動力じゃないかな」と熱い口調で語った。

 だからこそ結果にはこだわる。昨季は得失点差でリーグ3位となり自動昇格(2位以内)を逃し、個人的には2014年以来の公式戦無得点に終わった。悔しさが残る結果となっただけに「去年の悔しさを忘れずに、チームとして2位以内に入ることを目標にしたい。FWなのでゴール、アシストなど数字にこだわってチームを勝利に導きたい」と意気込んだ。

 敵地で迎えた長崎との開幕戦(24日)は遠征メンバーに入りながらベンチ外だったが、52歳として初の試合となるホーム開幕の山形戦(3月3日)は出番をつかめるか。