五輪世代の10番・三好康児が設定した「条件」とは

2019年02月26日 16時30分

 2020年東京五輪を見据えるJ1横浜MのMF三好康児(21)が、本大会に向けて高いハードルを設定している。  川崎の下部組織から15年にトップチーム昇格を果たした三好は、昨季の札幌でのプレーを経て横浜Mへとやって来た。するとG大阪との開幕戦(23日)でいきなりゴールゲット。9月29日だった昨季より7か月も早い初得点に「早めに取れてよかった。点を取ることで味方にも期待してもらえるのでチャンスは増えると思う」と手応えを口にした。  今季は東京五輪のメダル獲得に向けて成長を求められており、三好本人も高い意欲を示した。「五輪もそうだけど、その先のA代表を見ている中でこの一年は大事になる。この年だと(A代表に初選出となっても)遅いくらいだし、五輪からじゃなくて先にA代表に入って五輪に出るくらいの覚悟を持ってやらないといけない」  すでに20歳のMF堂安とDF冨安がA代表でポジションをつかみ、アジアカップでも躍動する姿を披露している。同世代の三好も刺激を受けており、五輪世代のエースナンバー10番を背負う選手として、さらなる高みを目指す。