【欧州リーグ】ザルツブルク・南野 絶妙アシスト

2019年02月22日 12時00分

南野(左から2人目)らザルツブルグイレブンは喜びを分かち合った(ロイター)

 サッカーの欧州リーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第2戦が21日(日本時間22日)に各地で行われ、日本代表MF南野拓実(24)のザルツブルク(オーストリア)はホームでクラブ・ブリュージュ(ベルギー)に4―0で快勝。第1戦で敗れていたが合計5―2と逆転し、16チームで行われる2回戦進出を決めた。南野は3点リードの後半18分から出場し、同アディショナルタイムに絶妙なスルーパスでチームの4点目をアシストした。

 MF長谷部誠(35)のEフランクフルト(ドイツ)はホームでシャフタル・ドネツク(ウクライナ)に4―1で完勝し、2戦合計6―3で16強入り。今季は最終ラインのリベロで出場することが多かった長谷部は本職のボランチでフル出場し、相手の攻撃の芽を摘み取って勝利に貢献した。

 日本代表DF長友佑都(32)のガラタサライ(トルコ)は敵地でベンフィカ(ポルトガル)と0―0で引き分け、2戦合計1―2で敗退が決定。長友は左サイドバックでフル出場したが、チームはシュート4本に封じられて第1戦のビハインドを挽回できなかった。

 1月にゲンク(ベルギー)に移籍した同MF伊東純也(25)はホームのスラビア・プラハ(チェコ)戦で右MFとしてフル出場して新天地デビューを飾ったが、試合は1―4で大敗。2戦合計1―4で敗退が決まった。