【欧州CL】リバプール自慢の3トップ不発 約4か月ぶりホーム無得点

2019年02月20日 11時30分

バイエルンGKノイアー(下)のビッグセーブの前にゴールを決められないマネ(右手前=ロイター)

【英国・リバプール19日(日本時間20日)発】欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦が行われ、昨季準優勝のリバプール(イングランド)はホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と0―0で引き分けた。優勝候補同士のハイレベルの戦いで自慢の3トップは不発。第2戦は3月13日(同14日)に行われる。

 決勝T1回戦屈指の好カードも、本拠地アンフィールドのサポーターが熱狂する場面は最後まで訪れなかった。エジプト代表FWモハメド・サラー(26)、セネガル代表FWサディオ・マネ(26)、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(27)の3人が必死にゴール前に迫ったが、バイエルン守備陣のブロックに天を仰ぐばかり。ホームで無類の強さを誇るチームは昨年10月7日のマンチェスター・シティー戦以来、約4か月ぶりのホーム無得点となった。

 前半13分にあったオウンゴールのピンチを回避し、その後は攻守が目まぐるしく入れ替わる展開。後半40分のマネのダイビングヘッドもバイエルンGKマヌエル・ノイアー(32)のビッグセーブに阻まれ、ゴールをこじ開けられなかった。欧州CL5度優勝のドイツの雄に意地を見せつけられ、敵地での第2戦に課題を残した。