元日本代表MF小笠原満男が引退 鹿島17冠に貢献

2018年12月27日 19時10分

 J1鹿島は27日、元日本代表MF小笠原満男(39=鹿島)が現役を引退すると発表した。

 小笠原は1998年に岩手・大船渡高から鹿島入り。2006年にイタリア1部メッシーナに移籍した1シーズンを除き、鹿島一筋でチーム20冠のうち17冠に貢献した。J1通算525試合で69得点を挙げ、09年にはJリーグMVPに選出された。ワールドカップは02年日韓、06年ドイツ大会に出場した。

 小笠原はクラブを通じて「今シーズンをもって鹿島アントラーズで現役生活を終えるという決断をしました。これまで自分を支えてくれた方々、一緒に頑張ってきた選手達、応援してくれたサポーター、鹿島アントラーズに関わるすべての方々に感謝しています」とコメントした。