李忠成 インスタで浦和との別れと横浜移籍への決意語る「日本一に向かって全力でプレーする」

2018年12月27日 14時56分

さらば浦和

 サッカーJI浦和レッズのFW李忠成(33)が横浜F・マリノスに移籍することが27日、決まった。
 
 李は同日、インスタグラムを更新し、浦和サポーターへの感謝と、横浜サポーターへの「自己紹介」をつづった。
 
 まず、浦和時代を振り返った李は「僕にとって5年間在籍した浦和レッズは『愛』の溢れた偉大で、素晴らしいチームでした。たくさんの愛を与えて頂き、正直最初はその受け取り方返し方に悩んだ時期もありました。しかしいつしかその愛に真摯に向き合うことで、僕は浦和の一員として大きな幸せを感じていました。浦和での5年間でかけがえのない多くの感動、歓喜を、サポーターの皆んな、チームメイト、レッズに関わる全ての方々と共有できた事をとても誇りに、幸せに思います」とコメント。

 残留を希望していたものの「残念ながらレッズからの契約更新はありませんでした」とし、横浜で現役を続行する理由を告白。

「僕は、サッカーが好きです。体が動かないと自覚するその時まで僕はサッカーをやっていたい。1%の妥協なくサッカー選手として日本一に向かって全力でプレーするのみ」と明かした。

 一方、横浜に対しては「伝統あるチームでプレーできることに自分自身への期待と責任を感じています」との印象を吐露。

 そして「監督、GMからの『日本一を獲る』という熱い思いを伺った時、過去僕が感じた感動がまた身体を駆け巡るのを感じました。僕にできることは、今まで培ってきた経験をプレーだけではなく、精神面でもチームに還元していくことだと思っています。一ミリの妥協もなく、日々練習に取り組み、試合ではチームの勝利に貢献できるよう、もてる限りの力を発揮していきたいおもいます」と決意表明した。

「夢を持つ素晴らしさと、それを実現する大きな喜びを、マリノスに携わる全ての方々と共に感動したいと、今はその一心でいます」と優勝請負人になる覚悟を示した。