C大阪モリシ社長就任 主力流出のチーム再建へ

2018年12月22日 16時30分

 元日本代表FW森島寛晃氏(46)が21日、J1C大阪社長に就任した。この日、大阪市内で行われた臨時株主総会と取締役会で承認された。2度のW杯に出場した森島社長は「クラブ経営の経験もなく、悩んだがやらせてもらう決断をした。誰からも愛される、誇りに思われるチームにしたい」と意気込みを語ったが、MF山口蛍(28=神戸)、FW杉本健勇(26=浦和)ら主力の流出が相次いだチームの再建という困難なミッションを任された。前身のヤンマーからC大阪ひと筋だった“ミスターセレッソ”は、難題をどう解決していくのか。「方向性をしっかり示して一丸となってやっていきたい」と熱い思いを口にした。