ベルギー1部シントトロイデンの日本代表DF冨安健洋(20)がモテモテだ。すでにドイツ1部ブレーメンが獲得に向けてオファーを提示した中、イタリア1部ラツィオ、ウディネーゼも興味を示しているという。さらに、トルコメディアは同国1部ベシクタシュが冨安の獲得に乗り出すと報道。ドイツ紙「ビルト」はブレーメンが移籍金600ユーロ(約7億7000万円)を提示したところ、シントトロイデンから1000万ユーロ(約12億8000万円)を要求されたと報じており、争奪戦となれば、さらに移籍金も高騰しそうだ。