ヘタフェ柴崎 3か月半ぶり先発出場で存在感アピール

2018年12月05日 11時30分

【スペイン・ヘタフェ4日(日本時間5日)発】スペイン国王杯4回戦第2戦が行われ、ヘタフェの日本代表MF柴崎岳(26)が2部コルドバ戦で約3か月半ぶりの先発出場を果たした。守備的MFとして試合をコントロールし、5―1と大勝。2戦合計7―2として5回戦進出に導いた。

 リーグ戦では10試合連続で出番がなく、ピッチに立ったのは11月1日の第1戦(後半24分から出場)以来で、先発は8月19日のリーグ開幕戦、レアル・マドリード戦までさかのぼる。その間、日本代表に招集されてはいたものの試合勘の欠如は本人も感じていた。

 そんな中で森保ジャパンの司令塔は存在感をアピール。前半を2―0で折り返し、後半4分には中盤からドリブルで攻め上がると、左サイドへのパスがチーム3点目につながり、攻撃の起点としての役割も果たした。格下相手とはいえフル出場でコンディション面の心配も一掃しただけに、1か月後に迫ったアジアカップに向けても明るい材料と言えそうだ。