元スペイン代表FWビリャ 横浜マリノス入り濃厚

2018年11月29日 16時30分

Jリーグ入りが浮上したビリャ(ロイター=USA TODAY Sports)

 今季限りで米1部(メジャーリーグサッカー=MLS)ニューヨーク・シティーを退団すると発表した元スペイン代表のエースFWダビド・ビリャ(36)のJ1横浜M入りが濃厚となった。

 米大手テレビ局「フォックス」など各メディアが28日(日本時間29日)に報じ、英メディア「スカイスポーツ」も「アンドレス・イニエスタ(34=神戸)やフェルナンドトーレス(34=鳥栖)のいるJリーグに移籍する可能性がある」と伝えた。フランス紙「レキップ」も日本行きに言及するなど、マンチェスター・シティー(イングランド)やニューヨーク・シティーを運営するシティー・フットボール・グループと業務提携する横浜M入りが有力視される。

 バルセロナやアトレチコ・マドリードで活躍したスペイン代表のエースストライカーは国際Aマッチ99試合59得点。2006年ドイツW杯から3大会連続でW杯に出場し、10年南アフリカW杯では得点王にもなった。15年からMLS参戦。ニューヨーク・シティーでは124試合で80ゴールをマークし、16年にはMVPも受賞するなど、ベテランの域に入っても第一線で活躍していた。

 退団を発表したビリャは自身のSNSで「僕の心と体は新たな挑戦を欲している」とのメッセージを発信しており、世界屈指のストライカーがいよいよ日本上陸を果たしそうだ。